2013年2月26日 10時~
住友不動産西新宿ビル3号館1階
所要時間:約50分
お土産:クオカード(1000円)
バイク王&カンパニーは自動二輪の買取・販売、小売りを行っています。
去年、社名をアイケイコーポレーションから変更しました。
為替に左右されにくい小売・卸ということで買ってみました。バイク好きというわけではありません。それとバイクは修理サービスがあるので、単純にに買い取って売るだけの商売ではないのも魅力です。
質疑応答(一部抜粋、メモを基にしてるので完全なものではありません)
1.直前の3期の損益が上がったり下がったりしているのはなぜか。今期(16期)の目標は?
13期は12期と14期との間で決算期を変更し、3か月決算となったため。
15期は積極的な広告の割に買取が伸びず、販売が減少したため。
16期は買取事業の強化し、広告の効果を見直す。買取事業と小売事業を繋ぐビジネスモデルを構築したい。
2.買取事業で海外展開を模索しているが、小売事業は海外展開しないのか。
まずは国内事業の充実を計っていく。機会があれば検討したい。
3.締役の大谷真樹がバイク王&カンパニーの株を持っていない(持つべきだ)。
貴重なご意見として承らせていただく。
感想
総会だけだとバイク屋という感じがなかったです。
お土産のクオカードはオリジナルではなく普通のやつでした。
2013年2月26日火曜日
MX News(日比谷公園地下に「ジテツウ」向けの駐輪施設が誕生)
2013/02/18のMX Newsで自転車ネタがあったので紹介します。
日比谷公園の地下に駐輪施設ができたという話題です。
都心部では放置自転車が増加しており、駐輪場の需要が見込めることから作られたようです。
東京駅の放置自転車数は2012年にワースト2位になっています。
NEXCO東日本が運営している通勤者向けの駐輪場「HIBIYA RIDE」です。
自動車用の駐車場のうち、使われていなかったスペースを駐輪スペースに改装しました。
シャワー室もあります。
1日のみ利用も可能です。ただし少し高め。
2013年2月24日日曜日
WBS(電動アシスト自転車に新たな商機)
2013/02/15のWBSで自転車ネタがあったので紹介します。
電動アシスト自転車に新たな商機
最近、電動アシスト自転車が配達・配送用として需要が伸びていると伝えてます。
また外国へ電動アシスト自転車を売り込むメーカーも増加しているそうです。
関西国際空港で全日空が手荷物の運搬に電動アシスト自転車を導入しました。
夜間にフル充電しておけば、昼間に再充電の必要はないそうです。
酒の販売チェーンのカクヤスでも配達に電動アシスト自転車を導入しました。
市販の自転車を業務用に改造・販売しているシゲオーも顧客増加で売上が伸びています。
輸送用としての電動アシスト自転車の需要が伸びているからだそうです。
実は電動アシスト自転車のモーターの出力は法律で制限が設けられています。
この法律が外国メーカーの日本進出を困難にしています。
大手のパナソニックもこの法律によって守られてます。
ところが、ビックカメラでは中国ブランドの激安の電動アシスト自転車が売れてます。
中国メーカーが日本の量販店と手を組み、日本に進出してきているそうです。
一方で、外国へ電動アシスト自転車を売り込む国内メーカーもあります。
サンスター技研です。オーラルケアのサンスターの子会社です。もともとサンスターは自転車部品の製造をしていて、ゴムのりのチューブから歯磨き粉のチューブを開発、オーラルケア分野に進んだそうです。
サンスターでは電動アシスト自転車の需要が急速に伸びている欧州に進出するための計画を立てています。欧州での需要を掴み、競争をリードする狙いです。
パソコンにおけるインテルのように、どの製品にもサンスターのユニットが使われているというのが目標らしいです。
電動アシスト自転車に新たな商機
最近、電動アシスト自転車が配達・配送用として需要が伸びていると伝えてます。
また外国へ電動アシスト自転車を売り込むメーカーも増加しているそうです。
関西国際空港で全日空が手荷物の運搬に電動アシスト自転車を導入しました。
夜間にフル充電しておけば、昼間に再充電の必要はないそうです。
酒の販売チェーンのカクヤスでも配達に電動アシスト自転車を導入しました。
市販の自転車を業務用に改造・販売しているシゲオーも顧客増加で売上が伸びています。
輸送用としての電動アシスト自転車の需要が伸びているからだそうです。
実は電動アシスト自転車のモーターの出力は法律で制限が設けられています。
この法律が外国メーカーの日本進出を困難にしています。
大手のパナソニックもこの法律によって守られてます。
ところが、ビックカメラでは中国ブランドの激安の電動アシスト自転車が売れてます。
中国メーカーが日本の量販店と手を組み、日本に進出してきているそうです。
一方で、外国へ電動アシスト自転車を売り込む国内メーカーもあります。
サンスター技研です。オーラルケアのサンスターの子会社です。もともとサンスターは自転車部品の製造をしていて、ゴムのりのチューブから歯磨き粉のチューブを開発、オーラルケア分野に進んだそうです。
サンスターでは電動アシスト自転車の需要が急速に伸びている欧州に進出するための計画を立てています。欧州での需要を掴み、競争をリードする狙いです。
パソコンにおけるインテルのように、どの製品にもサンスターのユニットが使われているというのが目標らしいです。
2013年2月19日火曜日
あさイチ
2013/02/15のNHKの「あさイチ」で自転車ネタがあったので紹介します。
2013/02/04に川崎市で起きた自転車の事故にふれていました。
幅1.3mの歩道を子供二人を乗せて走行しているときに、前から来た自転車を避けようとして転倒し、子供が車に轢かれ死亡しました。
幼児二人乗せ自転車の注意点を専門家の谷田貝一男さんが紹介していました。
自転車同士がすれ違い時に転倒する事故は多いみたいです。
その原因はゆっくりすれ違うから。
自転車はある程度スピードが出ている方が安定します。
遅すぎるとハンドルがふらつきやすくなります。
すれ違う時にスピードを落とすと不安定になって転倒しやすいということです。
狭いところですれ違う場合、スピードを落とすより止まる方が安全です。
それと子供を転倒から守るために、ヘルメットやベルトの着用を勧めています。
ベルトの着用の有無を比較しています。
ベルトなしだと転倒時に投げ出され頭を打ちます。
ベルトありだと転倒時に投げ出されず、クッションが頭を守ってくれます。
この差はでかいと思います。
2013/02/04に川崎市で起きた自転車の事故にふれていました。
幅1.3mの歩道を子供二人を乗せて走行しているときに、前から来た自転車を避けようとして転倒し、子供が車に轢かれ死亡しました。
幼児二人乗せ自転車の注意点を専門家の谷田貝一男さんが紹介していました。
自転車同士がすれ違い時に転倒する事故は多いみたいです。
その原因はゆっくりすれ違うから。
自転車はある程度スピードが出ている方が安定します。
遅すぎるとハンドルがふらつきやすくなります。
すれ違う時にスピードを落とすと不安定になって転倒しやすいということです。
狭いところですれ違う場合、スピードを落とすより止まる方が安全です。
それと子供を転倒から守るために、ヘルメットやベルトの着用を勧めています。
ベルトの着用の有無を比較しています。
ベルトなしだと転倒時に投げ出され頭を打ちます。
ベルトありだと転倒時に投げ出されず、クッションが頭を守ってくれます。
この差はでかいと思います。
2013年2月10日日曜日
ホーザン W-110 ボールポイントレンチセット
ホーザン W-110 ボールポイントレンチセットを購入しました。
右がW-110
左のは今まで使っていたIceToolzの六角レンチです。
IceToolzのは短くボールポイントが使いにくく、ホーザンに切り替えました。
7mm以上はセットに含まれていないので、必要になったら買い足します。
信頼の日本製
六角レンチはいろんなところで使うのでいいものを選びましょう。
右がW-110
左のは今まで使っていたIceToolzの六角レンチです。
IceToolzのは短くボールポイントが使いにくく、ホーザンに切り替えました。
7mm以上はセットに含まれていないので、必要になったら買い足します。
信頼の日本製
六角レンチはいろんなところで使うのでいいものを選びましょう。
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