7月4日でTSマークの保険が切れたので更新してきました。
点検しやすいようにとリアキャリア・フロントバッグ・ツールボックスは外して持っていきました。
毎年違う自転車店で点検をしてもらってます。今年はセオサイクルでみてもらいました。
初めは新しくできたイオンバイクに持って行ったのですが、TSマークは扱っていませんでした。
自転車屋でTSマークがないって致命的なような気もします。
更新完了
今回は去年のシールの上に重ねて貼付されました。BB付近のを合わせて5枚になりました。
ついでに一般車用テールライト(TL-SLR100)も購入。これはドロヨケ用です。
シートステーにテールライト、ドロヨケに反射板とダブっているので、これにまとめてしまいます。
装着前
装着後
なんかシティ車っぽくなったような。
駐輪場にて
2013年7月10日水曜日
2013年7月9日火曜日
MX NEWS
2013/07/01のMX NEWSで自転車ネタがあったので紹介します。
7月1日から「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されました。
それを受けて、都内各地でキャンペーンや講習会などが行われました。
昨年、都内で起きた交通人身事故のうち自転車が絡む事故が全体の36%、その半数で自転車がルール違反をしていました。
施行された条例には
・自転車安全利用のための教育と習得
・自転車通勤者の駐輪場確保または確認
・子供だけでなく大人もヘルメット着用
などが盛り込まれました。
JR荻窪駅前では東京都、警視庁、荻窪交通安全協会などがチラシを配って自転車の安全利用を呼びかけました。
渋谷区の保険会社は区と共同で交通安全教室を開きました。
都では社会全体と幅広く連携して自転車問題の解消を図っていきたい考えです。
今回施行された条例ではブレーキやベルがない自転車を販売した業者にのみ罰則が科されます。
7月1日から「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されました。
それを受けて、都内各地でキャンペーンや講習会などが行われました。
昨年、都内で起きた交通人身事故のうち自転車が絡む事故が全体の36%、その半数で自転車がルール違反をしていました。
施行された条例には
・自転車安全利用のための教育と習得
・自転車通勤者の駐輪場確保または確認
・子供だけでなく大人もヘルメット着用
などが盛り込まれました。
JR荻窪駅前では東京都、警視庁、荻窪交通安全協会などがチラシを配って自転車の安全利用を呼びかけました。
渋谷区の保険会社は区と共同で交通安全教室を開きました。
都では社会全体と幅広く連携して自転車問題の解消を図っていきたい考えです。
今回施行された条例ではブレーキやベルがない自転車を販売した業者にのみ罰則が科されます。
2013年7月2日火曜日
株主総会欠席
6月下旬と言えば総会シーズン真っ盛りです。
にもかかわらず、今年は1社も総会に出席できませんでした。
距離的・開催日的に出席できるのは4社ありました。
ところが開催日の4日ともお仕事で出席できませんでした・・・。
くぅ、投資している楽しみが半減ですねえ。
にもかかわらず、今年は1社も総会に出席できませんでした。
距離的・開催日的に出席できるのは4社ありました。
ところが開催日の4日ともお仕事で出席できませんでした・・・。
くぅ、投資している楽しみが半減ですねえ。
2013年6月27日木曜日
NHKニュース
2013/06/23のNHKニュースで自転車ネタがあったので紹介します。
富山県の立山黒部アルペンルートで初めての自転車ヒルクライムレースが行われました。
コースとなった道は国立公園の中にあり、普段は自転車での通行はできません。
美女平(977m)から室堂(2450m)まで22.3kmのコースです。
レースを企画した背景には、地元観光業の不振がありました。
アルペンルートは黒部ダム建設の資材を運ぶための道として切り開かれました。
ダム完成後は、山岳観光ルートとして賑わい、一時は年間150万人が訪れました。
しかし、この20年、若者離れとツアー客の減少で観光客は半分にまで減りました。
観光バスなどを運営する会社は強い危機感を抱いています。
この窮地を打開する切り札として自転車レースの開催を企画した立山町。
去年、東京から観光プロデューサーを招きました。島雅啓さんです。
大自然の魅力をうまくアピールできれば、観光はまだまだ伸びると考えました。
山岳地帯を駆け上がる自転車レースは参加者や家族、そして全国の人へその魅力を伝えるのにうってつけだというのです。
1年前、このコースをプロ選手がテストのために走りました。
コースの中盤から後半は急こう配が続き、雪の壁が残る高山の世界へ。
北アルプスの山々や富山湾を見晴らします。国内屈指の絶景をゆくコースです。
しかし、その開催にはいくつものハードルを越える必要がありました。
国立公園の中の道、初めて開かれる自転車レース。規制が厳しく、関係機関の協力が不可欠です。自転車を想定していない道でレースでの競り合いが事故に繋がらないか、検討を重ねます。
いくつもの難関をクリアして、準備が進められてきたのです。
立山町は今後も毎年開催を重ね、立山の魅力を発信していきたいとしています。
富山県の立山黒部アルペンルートで初めての自転車ヒルクライムレースが行われました。
コースとなった道は国立公園の中にあり、普段は自転車での通行はできません。
美女平(977m)から室堂(2450m)まで22.3kmのコースです。
レースを企画した背景には、地元観光業の不振がありました。
アルペンルートは黒部ダム建設の資材を運ぶための道として切り開かれました。
ダム完成後は、山岳観光ルートとして賑わい、一時は年間150万人が訪れました。
しかし、この20年、若者離れとツアー客の減少で観光客は半分にまで減りました。
観光バスなどを運営する会社は強い危機感を抱いています。
この窮地を打開する切り札として自転車レースの開催を企画した立山町。
去年、東京から観光プロデューサーを招きました。島雅啓さんです。
大自然の魅力をうまくアピールできれば、観光はまだまだ伸びると考えました。
山岳地帯を駆け上がる自転車レースは参加者や家族、そして全国の人へその魅力を伝えるのにうってつけだというのです。
1年前、このコースをプロ選手がテストのために走りました。
コースの中盤から後半は急こう配が続き、雪の壁が残る高山の世界へ。
北アルプスの山々や富山湾を見晴らします。国内屈指の絶景をゆくコースです。
しかし、その開催にはいくつものハードルを越える必要がありました。
国立公園の中の道、初めて開かれる自転車レース。規制が厳しく、関係機関の協力が不可欠です。自転車を想定していない道でレースでの競り合いが事故に繋がらないか、検討を重ねます。
いくつもの難関をクリアして、準備が進められてきたのです。
立山町は今後も毎年開催を重ね、立山の魅力を発信していきたいとしています。
2013年6月23日日曜日
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